武器としての決断思考
自分の頭の中で、XXをすべきか否かという命題をたて、それぞれのメリデメをあげ反論を重ねてよりよい結論を出す。
そして、みずから進むべき道を決断する。
まさに、自分に欠け落ちてしまった思考のこと、だった。
初めて出会った考え、というものではないが本書で示された思考法を日常の内で積み重ね、決断という行為自体を習慣化したい。
そう思った一冊でした。
自分の頭の中で、XXをすべきか否かという命題をたて、それぞれのメリデメをあげ反論を重ねてよりよい結論を出す。
そして、みずから進むべき道を決断する。
まさに、自分に欠け落ちてしまった思考のこと、だった。
初めて出会った考え、というものではないが本書で示された思考法を日常の内で積み重ね、決断という行為自体を習慣化したい。
そう思った一冊でした。